翔んでさいたま!翔んでトーセン!~大宮氷川神社編~
※漫画『翔んで埼玉』とブログの内容とは一切関係ありません。漫画にご興味のある方は『翔んで埼玉』をご覧下さい<(_ _)>
遅ればせながら、あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。
株式会社トーセン森です!(^^)/
弊社では毎年年明けに、埼玉県さいたま市大宮区にある武蔵一宮氷川神社と茨城県鹿嶋市にある鹿島神宮へ参拝へ行きます。
トーセン代表として、代表の小川と現場リーダー鈴木と私 森が旧年中の感謝と新年のご挨拶をしてきました<(_ _)>
昨年も今年も参拝の日は見事な晴天となりました\(^o^)/
まずは大宮の氷川神社へ!氷川神社は約2400年前頃創立された歴史ある神社です。境内は約3万坪もあるそうです。
出店の並ぶ参道を歩き、鳥居をくぐり。。
『神池』に架かる橋を渡ると『楼門』が見えてきます!
こちらが『神池』です。江戸時代には周囲約39kmの大貯水池だったそうです。。
こちらの『楼門』をくぐると、『舞殿』がありその奥に『拝殿』さらにその奥に『本殿』があります。
ご祈祷の受付を済ませ、待合室で順番を待ちます。
この日は地元の高校野球部の方々が必勝祈願をしに来ていました!
私たちはもちろん商売繁盛と交通安全祈願をお願いしてきました~(^_^)
ご祈祷を終え、『舞殿』に飾ってある大きな干支の絵馬の前で一枚~!今年は丁酉(ひのととり)(^^♪
鶏(酉)は夜明けを知らせる泣き声から、中国では縁起の良い動物とされており、古事記でもアマノウズメノミコトの踊りと「常世の長鳴鶏」を鳴かせたところ、天照大神が天の岩戸から出てきたと書かれています。
そして、「常世の長鳴鶏」が止まるために用意された木が、現在、神社にある「鳥居」の原型になったとも言われています。
また、酉年はお客様や運や縁を取り(酉)込むことができるということで、商売繁盛に繋がる年と言われているそうです!!
ぜひ、株式会社トーセンもそんな酉年にあやかりたいものです(^^♪
2017年!昨年よりも多くの皆様とのご縁がありますように!!
今年も明るく元気に!鶏大好き!!\(^o^)/またおいしい鳥すきが食べたーい!!(笑)森でした~(^O^)/
鹿島神宮編へつづく。。